29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮若市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2021年03月01日

幹線道路整備は、県及び周辺地域との連携による取組を進めますということでございますが、まず、県道室木下有木若宮線県道芹田石丸線、岡垣・宮田線などでございますが、現在、用地買収詳細設計等を行っておりまして、事業を進めておるところでございます。  県ないし地元自治会学校関係関係者連携を取りながら、県のほうに事業を進めていくということを要望してまいります。  

宮若市議会 2020-12-15 令和2年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年12月15日

それと、室木下有木若宮線がこれまで動いてなかったということでございますが、県道室木下有木若宮線及び県道飯塚福間線沼口交差点、小原の山口交差点の渋滞が激しくなったことや平成30年4月の見坂トンネル開通等から周辺事業の計画の見直しの必要が生じ、これまで検討してきたところです。  

宮若市議会 2018-02-15 平成30年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2018年02月15日

路線起点側は、県道室木下有木若宮線と交差しており、この県道整備が遅延していることから、関係機関との交差点との協議が整わず、供用開始に至っていない状況でございましたが、継続的に協議を進めまして、現在、直方県土整備事務所による県道部分の取りつけ工事が行われておりまして、今年度内には供用開始を行って参ることになっております。  

宮若市議会 2013-09-18 平成25年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2013年09月18日

まず1点目の、候補地周辺整備についてでございますけれども、これまで年次的に整備が進められております県道室木下有木若宮線の4車線化及び県道飯塚福間線整備等につきまして、事業主体であります福岡直方県土整備事務所との連携を密にいたしまして、引き続き協力して、早期完了に向けて取り組んでまいりたいと考えております。  

宮若市議会 2012-06-04 平成24年第3回定例会(第1日) 本文 開催日:2012年06月04日

本年3月中旬に、直方県土整備事務所より、県道室木下有木若宮線拡幅工事に伴うのり面掘削中に、埋塞していた廃棄物が出土したとの報告がありました。当該地は、地域整備公団昭和49年より施工した工業団地造成事業に伴う外周地であり、当該工区造成事業完了後の昭和61年に旧若宮町が移管を受けた土地であります。

宮若市議会 2012-03-21 平成24年第2回定例会(第6日) 本文 開催日:2012年03月21日

主な内容といたしましては、福岡直方県土整備事務所が施行する県道室木下有木若宮線道路拡張工事に伴い、本市排水本管布設がえ工事が必要となり、本市に対し直方県土整備事務所工事費の一部を負担しますが、現在までの負担額確定に伴います補正であります。  以上、詳細に説明を受け、質疑、討論に入りましたが、ともになく、全員異議なく可決すべきものと決しております。  

宮若市議会 2012-03-07 平成24年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2012年03月07日

農道の交通整備については、県道地域の極点をつなぐ幹線市道物流ルート整備を行いますと、達成年度が結果的に県道室木下有木線の4車線化芹田交差点が24年度達成、それから福丸下有木線水原交差点から下有木駐在所まで、これが達成年度24年となってますが、現状と、達成ができるのかという点についてお聞きをさせて下さい。

宮若市議会 2011-12-19 平成23年第6回定例会(第4日) 本文 開催日:2011年12月19日

次に、議案第44号についてですが、これは一般職員給与改定に伴う人件費補正及び福岡直方道整備事務所が施工する県道室木下有木若宮線道路拡張工事に伴う本市配水本管布設がえ工事に伴う工事費負担金として、県企業局への支出として3,470万円の追加補正であります。  

宮若市議会 2010-09-15 平成22年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2010年09月15日

現在、搬入しております土砂につきましては、議員ご承知のとおり仮称宮スマートインターチェンジ整備に伴うものでございまして、この土砂につきましてはいわゆる各事業主体である西日本高速道路株式会社が管理をいたします高速自動車道、国道、九州自動車鹿児島線と、それから福岡県が施行いたします主要県道室木下有木若宮線及び本市が施行いたします市道一丁田・大谷線事業について連結区間事業に関しまして十分に協議

直方市議会 2010-09-10 平成22年 9月定例会 (第1日 9月10日)

場所は県道室木直方線との合流部から可燃物中継所までの間でございます。  この路線部分は、市道認定県道認定が重複していたため変更しようとするものでございます。  黒色の太い実線が今回変更をしようとする路線でございます。起点変更はありませんが、終点を大字下新入2020番4先から大字下新入2038番1先へと変更しようとするものです。

宮若市議会 2010-02-26 平成22年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2010年02月26日

まず、議案第1号財産処分についてですが、県道室木下有木若宮線道路改築事業に伴い水原地区市有地福岡県に道路用地として処分するもので、処分面積は7,432.81平方メートル、処分価格は2,855万5,640円であります。  審議では単価設定について質問がありました。

宮若市議会 2010-02-15 平成22年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2010年02月15日

議案は、福岡県が実施をいたしております、県道室木下有木若宮線道路改築工事に伴いまして、市有地道路事業用地として処分するため、議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定によりまして議会議決を求めるものでございます。  処分地は、宮若水原58番2、外7筆でございまして、処分面積は7,432.81平方メートル、処分価格は2,855万5,640円でございます。  

宮若市議会 2008-12-17 平成20年第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2008年12月17日

一方、釜底堤防線は北側に誘致企業トヨタ紡織トヨテツ福岡ですが、が進出していることから、県道室木下有木若宮線の4車線化事業と併せて接続道路として整備を行い、利便性を図るために市道認定するとのことで、延長265メートル、車道幅員7.5メートル、歩道幅員2.5メートルとなります。  審議では、県道との取り付けについては信号機が付くのかとの質問には、4車線道路になると中央分離帯を設けることとなる。

宮若市議会 2008-12-12 平成20年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2008年12月12日

続きまして、3点目のトヨタ自動車九州の進出に伴う道路整備環境整備についてでございますが、宮田団地周辺道路整備につきましては、自動車関連車両及び通勤車両等が増大する中で、上倉線を始めといたしまして宮田団地内の交差点、飯ノ倉・赤木線付替道路等道路整備を実施しておりまして、県道室木下有木若宮線及び市道福丸下有木線については現在整備中であります。  

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